合気道の武器稽古の話

毎週、合気道と柔道を習いに行っています。今回は両方の稽古の違いを簡単にノートに書き出してみたら合気道って武器稽古があるんだなって思いました。


合気道の稽古では投げ技、関節技や対短刀、対木刀への対応方法を習います。それと1人対3人(素手、短刀、木刀)などの多人数稽古もありますね。


そういえば柔道には対武器稽古ってないですね!合気道の稽古では武器に対する稽古も行うのでちょっと書いてみます。


素手、短刀、木刀では攻めの距離が変わってきます。すると技をかける間合が変わってくるんですよ。


素手の間合、短刀の間合がありまして素手の間合で短刀を捌こうとすると短刀の刃先が自分の身体に当たっている。コレじゃダメだなと…そんな時は先生のアドバイスを貰います。ふむふむと思いつつ次回へ活かすのです。


合気道ではポピュラーな技である【小手返し】は短刀を避ける際に使います。この技は相手の手首をひねる技です。技をかける位置によってはひねった手に持っている短刀が相手の首をかすめます。サムライの時代ではカウンター攻撃みたいな感じで使ったのかなぁ〜なんて思ったりします。


木刀稽古は主に上段からの振りかぶりです。体の変更で避けるか【正面突き片手入り身突き】で相手のアゴを突き上げます。危険な技でもあるんで、相手によってはアゴを狙わずに両肩を突いて倒すようにしています。


でも武器ってのは怖いですからね、稽古では短刀と木刀は体の変更で避けて素手の相手を【首投げ】で投げるのがメインです。


今回はサクッと武器を使った稽古の事を書いてみました。


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